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© 稲葉尊治 All rights reserved.

20227/11

また、子どもたちの夏が始まるなぁ。

熱いなぁ。

暑いなぁ。

毎年、どの子どもを見ていても、

同じように思う。

「なぜ、俺は、この子たちのように、

一心不乱に情熱を注げなかったのだろうか」

その理由を考えてみれば、

いくらでもあがってくると思う。

そして、

いくら悔やんでも全く意味も価値もない。

なんなら、悔やんでいる自分が、他社から見たら鬱陶しい。

だから、

せめて、これからの自分に対する心がけとして落とし込む。

子ども達の未来のために、

僕が見せることができること、伝えることができると、やれることは、

精一杯やろうということだ。

それ以外にも、それ以上にも、ない心がだ。

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