2022
07.26
07.26
たしかに
昔昔につくられたであろう看板。
レトロというのか、
ビンテージというのか、
オールドスクールというのか、
古いというのか、
時代遅れというのか、
言い方は分からんけれど、
たしかに、
何かが、
心に湧いてくる。
確かに、マジで、湧いてきている。
不思議だ。
これを作った時の、作った人の思いなのか、
懐かしさという魔法なのか、
時空を超えたもっと何かしらのことなのか、
分からんけれど、湧く。
すごいぜ。
看板がすごいのか、
内容がすごいのか、
何がすごいのかも分からんが、
とにかく、すごいぜ。