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© 稲葉尊治 All rights reserved.

20225/27

仕事

小学生の頃は、野球選手になりたかった。

やがて、サッカー選手になりたいと思う中学生を終えると、

漠然と「仕事って、なんなんだろう」と、思うようになった。

高校生の頃には、なんとなく、「俺、毎日会社に行って、仕事をすることができるのかな?」と、

疑問を持つようになった。

家庭環境や自分の意識の中で、

進路や進学を真剣に考えることも無かったし、

問われることも無かった。

気づけば、何もないまま高校を卒業する時期になった。

インターネットも無い時代。

ただ、どうしても、どうしても、自分の中で、

「先生やまわりの人から言われるような仕事、将来というのは、なんか、俺は違うんだ・・・」と、

思っていた。

思っているうちに、卒業しちゃっていた。

あれから20年以上が経ち、現代の中学生、高校生とコミュニケーションをとらせて頂いている。

ほんとに、ほんとに、なんてイケてる子供たちなんだろうと、

いつも思う。

俺は、なぜもっとちゃんとやっていなかったんだろうと、いつも思う。

これまでの人生で、「もう一度やり直したい」と思うことなんて一度もなかったけれど、

彼らと出会うことで、はじめてそう思った。

真剣に、本気で目の前の日々と向き合い戦い立ち向かいながら、

今考えることができる限りの将来を考えて準備をする。

彼らのような子供達が、きっと、将来、本当の意味で人の役に立つ大人になるのだろうと思うし、

僕が高校生の時にも、彼らのように本当にちゃんとしていた子供達がたくさんいたんだろうと思う。

じゃあ、俺、どうするよ?と、

問いが重なる。

子供達をみて、「おいおい、俺は、今からどうしたら良いのよ?」と、問う。

結局、仕事をするしかないわけだ。

今目の前の人や出来事や社会と昔の自分と照らし、

反省をして、要らない意識を捨て去って、

今できることをやるしかないわけだ。

仕事を通じて自身を洗練させて、

少しでも成長して人や社会の役に立つしか無いわけだ。

まだまだ、彼らに負けるわけにはいかん。

それを、仕事を通じて、表現するしかないわけだ。

皆さんも、それぞれの中で、がんばりましょうね。

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