2022
06.19
06.19
少年
少年野球チームの垂れ幕の文字を書かせていただきました。
父兄の皆さんは、
常に笑いながら勝利を目指すと。
ほんと、子どもたちには笑っていて欲しいなぁと思います。
で、そんな中ですが、
長い間、
少年少女のスポーツにおける指導者の問題がクローズアップされています。
いまだに、
ほんとにいまだに、
「いまだにそんなこと言ってんの?」と、
思うような指導者がたくさんいるようです。
まぁ、
少年少女のスポーツチームのことで言えば、
難しいことがたくさんあるし、
なんなら、
「チームをやろう」と思ってくれることそれだけでスーパーありがたいというのもあります。
なにからなにまで整っているチームもありますが、
多くは、
指導も教育も学んだことがない大人たちによって成り立っているのが現状です。
中学の部活が民間へという動きもありますが、
お金のことも含め、
子どもの頃のスポーツはまだまだ課題が多くあります。
僕も、自分が全てを仕切って一つのチームをやることができないから、
説得力はないのだけど、
それでも、教育、指導を分母にした、
子供達のスポーツを支えるモチベーションがある人たちを、
心から応援しなきゃいけないと思ってます。
もっと、応援の形をしっかりと明確にしなきゃいかんな。
やること考えることがたくさんだ。