稲葉尊治

MANAGEMENT & ORGANIZATION

経営・組織

経営・組織の実践研究

現場、数字、人、
制度、意思決定。
経営と組織を構成するさまざまな要素を観察し、
変化や成長が生まれる条件を
研究・実践しています。

経営を、
ひとつの答えで
考えない。

企業や組織で起きる問題には、ひとつの原因だけがあるとは限りません。

売上、利益、資金、人材、役割、評価、
会議、顧客、文化、経営者の意思決定。
それぞれが影響し合い、現在の組織をつくっています。

私は、目の前に現れている問題だけを見るのではなく、
数字、現場、人の行動や関係性を観察し、
その背景にある構造を考えます。

そして、仮説を立て、制度や会議、役割、
数字の管理方法などへ落とし込み、実際の現場で試します。

研究してから実践するのではなく、実践そのものを研究する。

そこで起きた変化を再び観察し、次の問いへつなげる。
この往復を繰り返しながら、人と組織が自ら考え、
動き、改善を続けられる条件を探っています。

RESEARCH THEMES
4つの研究テーマ

01_判断と意思決定

DECISION MAKING

人は、何を見て判断しているのか。
数字、経験、直感、感情、現場の情報。異なる情報をどのように受け取り、何を根拠に意思決定しているのかを考えます。
正しい答えを探すだけではなく、判断を生み出した前提や背景まで見ていきます。

02_組織と関係性

ORGANIZATION & RELATIONSHIPS

組織は、制度だけで動いているわけではありません。
役割、責任、権限、評価だけでなく、人と人との関係、対話、信頼、暗黙の了解も行動に影響します。
人が集まったときに何が生まれ、何が変化を妨げるのかを考えます。

03_数字と構造

NUMBERS & STRUCTURE

数字は、結果を示すだけのものではありません。
その背後には、人の行動、仕事の流れ、関係性、制度、時間があります。
財務やさまざまなデータを手がかりに、目には見えにくい構造を読み解き、何が起きているのかを考えます。

04_変化と学習

CHANGE & LEARNING

人や組織は、どのように変わるのか。
成功だけでなく、失敗や違和感から何を学び、次の行動へつなげられるのか。
過去の経験を受け継ぎながらも、それに縛られず、自ら考え、変化し続ける条件を探ります。

APPROACH

研究と実践の方法

OBSERVE|観察

現場、経営数字、会議、仕事の流れ、人の行動や関係性を確認する

ANALYZE|分析

問題と原因を分け、構造を整理し、
仮説を立てる

IMPLEMENT|実践

制度、役割、会議、数字、行動へ落とし込み、実際に運用して変化を確認する