2022
09.14

ちから

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ドクターでもなんでもない僕がお話しするだなんておこがましいことは重々承知しています。

あくまでも僕は、

「言葉」の観点から、人間を捉え、理解し、様々な形でお伝えさせていただいています。

その中で、

「アスリートと力」をテーマにして、

資料をつくり、

お話しをさせていただきます。

他の講座やお話しする機会、場面もそうなのですが、

やはり、

相手のことをどこまでも本気で考えて、

どうしようどうしようと問いを持って、

内容を考えるのは、

すごく面白い。

これはきっと、

僕にとって、これまでとは違う感じなんだろうと思います。

いままで、様々な場面で、どれだけのページ数の資料をつくってきたのかは分からないけれど、

要するにだ、

本気で、相手のことを考えて、相手の問題や疑問を解決するためにと思って、

相手の未来をいくつもいくつも見まくって、

何かを表現するために内容を考えるということは、

そのまま、

自分自身の未熟さを知り、

「じゃあ、どうする?」と、

新たな自分の方針や内容と向き合うことになるということだ。

そして、

それがなければ、

きっと、相手に伝わる、届く、納得する内容にならないということだ。

だからなんだと思う。

スーパー楽しいぜ。

これからも、各ジャンル、やっちゃうぜ。