稲葉尊治

RESEARCH / PRACTICE

研究と実践

RESEARCH / PRACTICE

見る。問う。試す。そして、また考える。

経営、組織、地域、教育、スポーツ。
扱う領域は異なっていても、向き合い方は変わりません。

目の前の事実だけでなく、その背景を見る。
すぐに答えを出さず、本当に問うべきことを探す。
考えたことを言葉のままにせず、現実の中で試してみる。

そこで得た違和感や発見から、また考え直す。
研究と実践を往復しながら、人と組織、社会について探究しています。

経営・組織の実践研究

MANAGEMENT & ORGANIZATION

人と組織は、なぜ動き、なぜ変わるのか。

経営者の意思決定、組織の構造、人の行動、数字、制度、関係性。
表面に現れた結果だけでなく、その背景にある構造や経緯を見ながら、
人と組織に変化が生まれる条件を考えています。

01.

意思決定を研究する

経営者は、何を見て判断しているのか。
数字、経験、直感、感情、現場の情報は、意思決定にどう影響するのか。

正解を探すのではなく、判断の背景にある前提や構造まで見ながら、よりよい意思決定の条件を考えます。

02.

組織が変わる条件を考える

理念や制度をつくるだけで、組織が変わるとは限りません。

役割、責任、評価、会議、数字、人間関係。
それぞれが人の行動にどう作用するのかを見ながら、組織自身が考え、学び、変化していく条件を探ります。

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地域・社会プロジェクト

REGION & SOCIETY

その土地に、すでにあるものを見る。

農業、地域産業、行政、学校、自然、文化、施設、人。
地域を「足りないもの」から見るのではなく、そこに積み重なってきた歴史や資源、
人の営みから見つめ直します。
そこから新しい問いを立て、未来へつながる事業や関係のあり方を考えています。

01.

地域の価値を見つけ直す

見慣れた風景や、当たり前になっている産業、建物、文化の中にも、まだ言葉になっていない価値があります。

外から新しいものを持ち込む前に、その土地がこれまで何を育て、何を残してきたのかを見ることから始めます。

02.

未来へ続く形を考える

一時的な成果だけではなく、その活動が数年後、数十年後に何を残すのかを考えます。

行政、企業、学校、農業者、地域の人々など、異なる立場をつなぎながら、その土地自身が次の選択を続けられる形を探ります。

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教育・スポーツ

EDUCATION & SPORTS

人は、どうすれば自ら成長できるのか。

教育とスポーツには、人の成長を考えるための多くの要素があります。
身体、心理、経験、環境、指導、栄養、組織、競争、自己理解。
結果だけを見るのではなく、その人の中で何が変化したのかを観察し、
自ら学び、考え、成長していく条件を探っています。

01.

成長を、結果だけで見ない

記録、成績、勝敗は、成長を知るための一つの事実です。
しかし、それだけが成長ではありません。

考え方、習慣、身体、自己理解、周囲との関係。
数字に現れない変化まで含めて、その人の成長を見ようとします。

02.

指導から、自律へ

答えを与え続けることが、指導の最終目的ではありません。

自分を知り、自分で問いを立て、判断し、試し、必要なら考え直せるようになること。

指導者に依存するのではなく、自ら成長を続けられる人を育てることを大切にしています。

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